日本ベトナム友好協会大阪府連合会/サパ物語4

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 中国の桂林から、ハロン湾やニンビン、タインホアを経て、ベトナム中部のフォンニャ鍾乳洞まで、ずっと石灰岩質の地層が地表面を覆っている。これらが、河や海で削られて、観光名所を作り出している。サパでは、地面が石灰岩質だし、ハムロン山は見るからに石灰岩で出来ている。新しく出来たホテル側から見たら、本当に竜の頭の形であった。カットカット村や、シンチャイ村の斜面は、ファンシーパンから見ると、ハムロン山と同じ色で石灰岩とわかる。ところが、ファンシーパンは、森林に覆われているので、全く意識の外にあった。それで、ファンシーパンも石灰岩と思い込んでいた。

 ファンシーパンの石を拾ってきたが、全くそれは火山岩である。長石も間入している。ファンシーパンの北隣の名前のない山(「坊主山」と名前を付けた)は、すばらしい岩山で、火山岩のようである。そのつもりで、これまでの知識を総合すると、これらの山脈は火山で出来たと言うことになる。バンホー村には、温泉がわいている。また、ファンシーパンの南西の方では、銅の鉱山がある。この辺りには、金を探す山師がたくさんいたという。

 石灰岩の地層が海からせり上がり、褶曲の上に出来た地層の割れ目から、地下のマグマがせり上がった。出来た火山岩にも割れ目が出来、さらにマグマが間入してきて、現在の地層が出来上がったできたと思われる・・・。

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