浜岡原発廃炉求める訴訟 原告 敷地基準地震動の設定 低すぎると主張(静岡県)

浜岡原発廃炉求める訴訟 原告 敷地基準地震動の設定 低すぎると主張(静岡県)

浜岡原発廃炉求める訴訟 原告 敷地基準地震動の設定 低すぎると主張(静岡県)

浜岡原発の廃炉を求めた民事訴訟の48回目の弁論が1月20日、行われました。

 この裁判は、県内の弁護士などが「浜岡原発は巨大地震に耐えられない」として、中部電力浜岡原発3、4、5号機の廃炉を求めているものです。20日の弁論で、原告は4号機の敷地における基準地震動の設定が低すぎると主張しました。また、浜岡原発の敷地内に活断層があるなどとする原告側の主張に対し、中部電力が反論の資料を提出しないまま、約4年半が経つことは、中部電力、さらには静岡地裁の怠慢であり異常だと指摘しました。これらの主張に対し、中部電力は裁判後の会見で、基準地震動の設定については次の期日までに回答するとコメントしました。活断層の資料についても調査と分析がまとまり次第提出する方針で、今は補足の調査をしている段階だとしています。

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